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福田首相は世界に向けてどんな発言をするのか・・・「日中首脳会談」

3/20放送の報道ステーションで、ラサの中心部にあるポタラ宮前に装甲車が止まっている姿がしっかりと映っていました。軍が関与してないっていう中国側の主張は嘘だったということです。

さて、youtubeに、3/19放送の「アンカー」がありました。

チベット大虐殺 人民解放軍 福田首相①



チベット大虐殺 人民解放軍 福田首相②



この中で、青山繁晴氏は、

「デモに備えていた中国側の警察車両の中に、少数の軍の車両がいて、その軍の車両が突然、群衆の中に入っていって、轢き殺し、射殺し、という狂ったような行動に出て、それがワーッと暴動につながっていったらしいと。で、これで一番ショック受けたのが、実は他でもない中国共産党中央だった」

という事を言っていました。「軍による暴走説」です。

この後、青山氏は、福田首相に言及して、こんな↓フリップを出しました。

03201


↑これを説明する前に青山氏は、外務省の外務官僚のトップである藪中事務次官の発言を紹介しました↓。

03202


<藪中事務次官の発言:チベット暴動と、胡錦濤国家主席の来日とは、「関係ない」「影響ない」>

青山氏曰く、

「このまま胡錦濤国家主席を日本に迎えるかどうかっていうのは重大な政治判断の問題で、お役人に勝手にこんなこと言われること自体が、福田さんが、日銀総裁人事と同じように官僚にいかになめられてるかってことです」。

「その日中首脳会談をいつやるか、今のところ5月の連休終わったらすぐやるってことになってるでしょう?そうすると胡錦濤国家主席は、このチベット騒乱後に初めて外国に行き、おそらく初めての主要国との首脳会談やるわけですね」。

もしそのままやれば、この3つの選択肢しかない。はい、ちょっと出して下さい」と出したフリップがこれ↓。(一同苦笑)

03203


1つめが『一切チベットの話を取り上げない』。2つめが『ダライ・ラマの陰謀という中国の主張を黙って聞いてしまう』。3つめが『中国に情報公開と自制を促す』」

青山氏曰く、

世界が注目するのは、この3つ目が言えるかどうかだけなんですよ。まさか無視したりですね、まさか中国の言うこと黙って聞いたりしないだろう、せめて3つめ、情報公開と自制ぐらい、あったりまえの要求なんだから、それぐらい言えるだろうと思いきや、元外務大臣、僕が信頼してる元外務大臣ね、外務大臣、何人もいないんだけど、もう今日ははっきり言います。僕に電話でこう言いました」

03204


(パネル見るなり一同苦笑)

青山氏曰く、

「『青山さん、福田さんはそんなこと言えるはずがないよ!』と。『毒ギョーザ事件でね、中国の公安省がまるで日本側が入れたかのような記者会見をして、『我が総理は非常に前向きだと発言したままじゃないですか』と」

「中国側は、毒ギョーザ問題もそこでもう完全にうやむやにしてしまうってこと狙ってくるわけですから、それに対して総理が指導力発揮しないといけないけど、日銀総裁人事見てても、その期待は薄い」

「この元外務大臣も結局言ってんのは、『やっぱり自分は政治家で、現職の代議士だから言うのは何だけど、やっぱり国民の意思だよね』と。」

「国民が胡錦濤国家主席の来日はまあ譲っても、7月のサミットのオブザーバー参加でいいじゃないですかって意見がはっきり出てくれば、福田さんはそれを気にする人だから、変わるんじゃないのとも言えるわけです。だから僕らのやっぱり考えどころだと思うんですね」

室井佑月氏曰く、

「でも私の予想だと、1番と2番で決める気がするね、福田さんは(一同笑)」。

青山氏曰く

「いや、それ正しいんだけどね。もしそれ福田さんがやるとですね、僕ら日本国民が世界から、はっきり言うと、あきれられる

私たち日本国民が恥をかくんですよ。こんな、チベット騒乱がなかったような顔するっていうのはね」。

・・・日本国民が「恥をかく」だけならまだしも、「一切チベットの話を取り上げ」なかったり、「ダライ・ラマの陰謀という中国の主張を黙って聞いてしまう」ような事をもし福田首相が行ったなら、「日本国民がチベット人を見捨てて中国側についた」というメッセージを世界中に配信することになるわけです。

それは「チベット人に対する裏切り」であり、「日本人は人権に対する意識が低い」というイメージを決定的なものにすることでしょう。


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