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「自称保守」が自民党を駄目にしている

自称保守の言動から察するに、彼らは、こんな風に考えているのではないでしょうか。
      ↓
①日本は今、危機的な状況にある。
      ↓
②この国難を乗り切るには、自民党を支援するしかない(反日的な左翼に日本を任すことはできない)。
      ↓
③「自民党の支援」のためなら、どんな詭弁も厭わない。「『自民党政治』に対する批判は、左翼のプロパガンダに騙されているのだ」と批判論を切り捨てる。

 国民の多くが感じている自民党政府に対する不満や苛立ちをしっかりと捉えて、それを「自民党にぶつけて正していこう、自民党をより良く変えていこう」という姿勢が自称保守にはないようです。

 彼らは、自民党をただ単に応援さえしていれば、それが日本のためになると信じて疑おうとしない。国民の政治に対する不満を「そんなのは左翼のプロパガンダだ」とにべもなくはねつけるだけ。

 自民党が、そんな自称保守の翼賛的な意見を、これが「声なき多数派」の意見なのだと勘違い(たとえば、安倍前首相などは、勘違いしたひとりなのだろう)して、安穏としているうちに、「真の多数派」が自民党を見限って、「自らの不満や苛立ち」の受け皿になる政党として、野党を選び始めているというのが現実なのではないのでしょうか。

 自称保守が、参院選の自民党敗北を、未だに「マスコミのネガキャンに負けたのだ。ネガキャンに騙された国民は馬鹿だ」とのみ捉えているようでは、これから先も彼らの前途は暗いと言わざるを得ません。


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