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アメリカンホーム・ダイレクトの胡散臭いCM

 朝日新聞が外資系保険会社を敢えて敵に回し、国民に注意を喚起する良心的な記事を掲載しています↓。

「誰でも入れる」保険の真実(上)

2008年7月1日

「絶対に、誤解される!」と思われる、テレビCMがあります。60代の男優が出てきて「人生、まだまだ」とアピールする外資系保険会社のものです。医師の診断はいらず、80歳でも入れるとうたい、支払いは最も安いプランで約3000円。しかも、掛け捨てではないというのですから、私も「赤字覚悟か?」と驚いたくらいです。

 しかし、何度かCMを見るうちに、「こんな広告ってありなのか?」と思わずにいられなくなってきました。この保険のカラクリがわかったのです。

 そもそも、この商品は「生命保険」ではありませんし、もちろん「医療保険」でもありません。ポイントは「病気での入院」に対して保険金が支払われるとは、一言も言っていないことです。

「治療や入院の実費を最高100万円まで保障」とありますが、それは「ケガでの治療」に限られているのです。また、「お葬式の費用を保障」というのも、亡くなった場合に払われるのではなく、親族が負担する葬祭費用の「実費」を一定限度まで保障するというもの。

 つまり、これは「損害保険」商品なのです。


 この記事が取り上げている、60代の男優が出てきて「人生、まだまだ」とアピールするCMというのは、このCMのことだろうね。

 前々から、このCMは年寄に保険を勧める地井武男が詐欺師のような胡散臭い雰囲気を漂わせていて、嫌なイメージのCMだとは思っていましたが、説明内容自体も消費者を惑わすけしからんものだったというわけです。

 「医師の診断はいらない」と言われれば、誰でも「生命保険」や「医療保険」と勘違いします。「損害保険」だったら、「医師の診断はいらない」のが当たり前。敢えて、消費者に誤った印象を与えようとしているのだろう。

 保険金や給付金の不払いが社会問題になっていますが、こうした消費者に幻想を与えるCMもその要因を作っているのではないか。

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