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2008年5月14日の特定失踪者問題調査会緊急集会における、増元俊子さんの発言

 2008年5月14日、東京市ヶ谷UIゼンセン会館にて行われた特定失踪者問題調査会緊急集会における、増元俊子さんの発言をアップロードしました。



 音声は「話の花束」さん「音声保管室」より、静止画は「Blue-jewel」さん「Voice : 東京集会28 増元俊子さんの訴え」より、2007年5月30日友愛会館にて撮影されたものを拝借しております。

 発言内容は掲示板 声よ届け!波濤の彼方へで、せつこさんがまとめておられます。

増元俊子さんの訴え 投稿者:せつこ 投稿日:2008年 5月18日(日)12時12分48秒

調査会の緊急集会には二人の主役がいらっしゃいました。一人は荒木さん。もう一人は増元俊子さんでございます。
俊子さんの訴えを一人でも多くの皆さまに知っていただきたく、ネットライブの録画から要点をまとめてみました。

私の発言はあくまで私個人の発言で家族会の代弁をするものではないと前置きなさってから、家族会の現状をお話しになりました。

まず緊急集会を開いて下さったことは大変ありがたいと謝意を述べられ、活動が曲がり角にきてることを増元も私も感じているが、どうにも動くことができなかった。荒木さんの出席を取り消した富山のことがきっかけで、方向性をもう一度考えなおそうというふうになってくださったことを非常に有りがたいと思っていますとおっしゃいましたが、家族会が動けない? 私は一瞬耳を疑いました。

荒木さんの出席を取り消したのは、県と政府と救う会の共催なので、意見の違う人は呼べないということですが、納税者である荒木さんが意見が違うからといって呼べないというのは本末転倒です。国民の意見をいろんな方向から聞き取って、一番合理的な方法で、一日も早く増元ルミ子を取り返すということであれば、その会に賛同します。荒木さんを排除するということは、特定失踪者の方々を切り捨てるという方向になっていくと思いますとおっしゃいました。

全国協議会は900人とか800人の集会は失敗だと言ってるそうでございます。政府と共同主催するための口実でございましょう。それに対して俊子さんは、一人だけでも聞いて下さる方があれば、私たちは駆けつけて行って、聞いていただきとおっしゃられました。

大きな集会は国と救う会と県が三位一体で、家族会は呼ばれるだけだそうでございます。俊子さんは、もうそういう集会には呼ばれないかもしれませんが、夫婦で一緒に行くつもりもまったくありませんとおっしゃいました。荒木さんのように排除されるのを覚悟の上での発言なのでございます。

家族会が三位一体の大きな集会で政治批判をすると、どなたがということは言いませんけれども、主催者側から非難の声があがるので、家族会も政治批判ができない。30年も取り返していない国に対して文句が一切言えない被害者家族の気持ちをどう思っているのだろうと怒りを込めて訴えておられました。もし今政府が取り返してくれたとしても、ありがとうという気持ちより、何で今まで取り返せなかったのだろうという怒りのほうが大きい。それを政府がやってくれているから家族会も声を出さずに政府と一緒にやっていきましょうね。仲良くやりましょうねと言われても、それで返ってくるとは到底思えませんとおっしゃられましたが、私もそう思います。家族が声もあげられないような原因を荒木さんの方でまとめていただきたいと懇願なさいました。家族会の声を押さえつけようとする人たちがいるとは、恐ろしいことでございます。

ご夫妻のところにもメールがよく届くそうです。今一般支持者の方たちがどういう状況なので活動に二の足を踏んでしまっているのか、家族会は傲慢になっているのじゃないのか、慣れっこになっているのじゃないのとか。いろんなことを伺いながら、私もこのままではいけないと思っているところですとのこと。この謙虚さを失わない限り、大多数の国民は家族会を後押しすることでございましょう。

「分裂と見えることが、北が喜ぶとおっしゃってるのですが、分裂と見えようが、取り返す最短の方法を皆で考えていただきたい。明日返ってきてほしいのです。この人にも(増元照明さん)もうこれ以上…、待っている家族にも苦しみを味わせたくないですし、実際に北朝鮮で望みを捨てて暮らさなければならない被害者のことを思うと居ても立ってもいられない。居ても立ってもいられない気持ちをどうすることも出来ないこのジレンマを、どうか皆さんで解決して行っていただきたいと思います。どうぞご協力をお願いいたします」
と結ばれましたが、分裂を見せると北が喜ぶというのは、撹乱してる側が、自分たちが不利になると使う常套句、ボロ錦の御旗でございます。気にすることはございません。

俊子さんの爆弾発言で家族会の有り様に疑問お持ちになっていた方も、家族会には今大きな圧力がかかっていることをご理解なさったことでございましょう。

私も正直申しまして、お話しを聞くまでは?が点灯しておりました。

荒木さんが提唱なさった緩やかなネットワーク作りは家族会への不当な圧力を跳ね除ける大きな力となることを私は確信しております。

俊子さん、家族会の皆さん、私たち草の根の支援者は常に家族会と共にあります。手をたずさえて全ての拉致被害者奪還をめざしましょう。\(^O^)人(^O^)/


http://www.netlive.ne.jp/archive/SII/index.html


大きな集会は国と救う会と県が三位一体で、家族会は呼ばれるだけだそうでございます。

…当事者の被害者家族たちが、わきに追いやられる状況になってきたようです。

家族会が三位一体の大きな集会で政治批判をすると、どなたがということは言いませんけれども、主催者側から非難の声があがるので、家族会も政治批判ができない。

…拉致集会は、異論排除の翼賛集会になり果てたようですね。

「分裂を見せると北が喜ぶ」というのは以前からネットでもよく言われていましたが、これって、多数派が自分に都合の悪い発言を封じるために使う必殺の言葉ですね。



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