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羽田空港施設への外資規制

以前、(旧ブログ)Dogma and prejudiceで「経済コラムマガジン」を引用したところ、構造改革推進論者のあるブロガーから、

この方は、名無しのコラムニストさんの意見をそのままなぞっている。デタラメ理論を前提にして改革派をデタラメと決めつけたらどうなるんだろ。デタラメ×デタラメ=話にならない
そりゃぁ理解不能で、相手がカルトにも見えるだろう(笑)


という批判を貰いました。

フォーサイトのような「国際金融資本のタイコ持ち」雑誌を有難がって、それを鵜呑みにしてような人こそ、デタラメ理論を前提にして、デタラメな言説を広めている己の愚かさに気付いてほしいものです。

自分が理解できないからと言って、人の発言を笑い飛ばすのはいい加減に止めなさいよ。自分の品性の下劣さ・愚かさを証明しているようなものです。

この間も、「空港会社にオーストラリアの投資銀行が、大株主として口を出してきたら、経営が改善されるかも」(参考)などというような与太を言ってました。要は、欧米コンプレックスなだけじゃないの。「日本人は経営者として劣っているから、欧米人にあれこれ言ってもらわないとダメ」ってか。欧米の側について、日本をあれこれ糾弾する連中は、日本人としてのアイデンティティを失っているんではないか。まるで、中韓の側について、戦争中のことをあれこれ糾弾する輩とそっくりではないか。

それはともかくとして、今回の「経済コラムマガジン」も、この「空港会社への外資規制」の話題を取り上げていました。

「なるほど」という内容の記事でしたので、構造改革批判論の方々はぜひ、引用元に飛んで、全文をお読みください。

「経済コラムマガジン」さん 08/2/11(514号)またもや虚言・妄言・・その2
これに関して、最近ではとんでもない詐欺話が横行している。羽田空港施設への外資規制の話である。空港施設への外国からの出資を拒否することが、「けしからん」という話になっている。「外国から積極的に投資を受入れろ」と主張する詐欺師軍団から、日本の閉鎖性を示すものとして「ヤリ玉」に上がっている。

彼等、詐欺師達は、空港施設に外国人の出資を受け入れることが「世界標準」と言っている。しかし世界で空港施設への外国人の出資を自由に認めている国は、英国やベルギーなどわずか4カ国だけである。ほとんどの国は、空港施設などの公共インフラには外資規制を設けている。彼等のセリフは真っ赤な嘘である。


「詐欺師達は、空港施設に外国人の出資を受け入れることが『世界標準』と言っている。」

・・・世界標準と言いながら、実際は英国やベルギーなどわずか4カ国だけだそうです。

まるで、子どもが、ママに、「みんな○○をしてるよ。私だけしなかったら、仲間外れになっちゃう」と言って、実際は「みんな=4人」だったようなものです。

「アメリカの要望」=「世界標準」と言いくるめて、それに反対すると、世界から仲間外れになるとか、バスに乗り遅れるとかと人々に不安を与えて、世論を誘導する卑怯者たち。

日本の国益のためには、外資規制も必要であるにもかかわらず(というかそもそも外資など日本には必要ない)、外資規制を肯定する人たちを鎖国論者とかと表現する。

「外国から積極的に投資を受入れることが、日本の安全保障より優先される」とか、「役人の天下り防止の方が、外資による乗っ取りより重大である」というような倒錯した考え方が出来るのは、日経新聞などの「国際金融資本のタイコ持ち」マスコミに脳の隅々まで汚染されているからなのだろう。

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