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「陰謀であると力説する」のは、詭弁の特徴

「年次改革要望書」に関する私の見解

1.「年次改革要望書」が存在していることは、純然たる事実である

2.アメリカの産業界と資本家の要望が、そこ(「年次改革要望書」)に込められていることは事実

3.日本政府が、「年次改革要望書」の書かれていることを無視できないのも、間違いないだろう。

4.ただし、「アメリカの政財界を牛耳っているユダヤ系資本家が、日本をその支配下に入れようとしている」というような「ユダヤ謀略論」は、今のところ憶測の域を出ない。


 ネオリベ論者の「アメリカ陰謀論批判」というのは、この「憶測」の域を出ない4.の「ユダヤ謀略論」の部分をことさらに取り上げて、2から4を「陰謀論」だと決めつけるものだ。

 竹中平蔵は、当初「年次改革要望書」など見たこともないと嘯いていた。(後に、これは嘘と判明したが・・・)

 彼らは、郵政民営化法案に関して、「これは、小泉純一郎の年来の主張であって、「年次改革要望書」との関連はないと言っていたが今でもそう言い張るつもりなのか。 

 都合の悪いことを「陰謀であると力説する」のは、詭弁の特徴なのだ。↓以下参照。

詭弁の特徴のガイドラインより

議論するにあたり、真っ当な意見と見せかけ、実は詭弁で論点をはぐらかす輩が多々おります。
皆様も以下の「詭弁の特徴15条」を覚え、そういう輩を排除しましょう。

1:事実に対して仮定を持ち出す
2:ごくまれな反例をとりあげる
3:自分に有利な将来像を予想する
4:主観で決め付ける
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
7:陰謀であると力説する
8:知能障害を起こす
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
10:ありえない解決策を図る
11:レッテル貼りをする
12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
13:勝利宣言をする
14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする



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