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官僚を悪者にして、政府の責任を誤魔化すのは卑怯だ 

 自民党やその御用評論家の屋山太郎あたりが「官僚内閣制」などと、もっともらしい言葉を誤用して、国民を騙しにかかっています。

 しきりに「官僚が悪い」「官僚が悪い」と連呼していますが、いかにも頭の悪そうな発言です。

 こんなことを言っている彼らは、一体何のために内閣があると思っているのでしょうか。

 内閣というのは、行政府のトップにあって、全ての官僚組織に対して指揮命令権が与えられてます。そのような強い権力を持つ内閣は、それに見合う大きな責任を当然持っているわけで、「官僚が○○だから、うまくいかないのだ」というような言いわけを国民にするのは無責任というものです。

 組織というものは、たとえ部下の犯したミスであっても上司が責任を取るものです。官僚の不始末に対しても、担当閣僚や、首相が「私の不徳の致すところ」と国民にお詫びしようとするのが筋というものです。全ては、命令権者の管理能力の無さに起因すると看做されるからです。

 官僚に罪をなすりつけて知らぬ顔をするような卑劣漢たちは、そのような言動がどれほど恥ずかしい事なのかという自覚さえないようです。

 こいつらの言い分は、「現場が勝手にしたこと。私は知らない」というような事を言って報道陣を誤魔化そうとした「どこかの料亭」の経営者の言い分と同じで、私は聞いていて虫唾が走る思いがします。

 「官僚内閣制」などといって官僚叩きをしている連中は、本当の責任の所在を誤魔化している卑怯者だと思って間違いありません。政府に対して物分かりのいいマンセー族はともかくとして、一般の国民は、そんな奴らの口車に乗るべきではありません。







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