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ネオリベ論争は、従来の「左翼」VS「保守」の枠組みを崩壊させつつある

「ふしぶじゑ日記」の「darsana-te2ha」さんが、当ブログを引用しておられました。↓(感謝)

「外資族」だそうですw。国売りのオコボレに頂戴する方々。

 いや、こういう人いるいると思って思わず笑ってしまった↓。
猪名野の原の笹枕  構造改革は、「外資族」によるクーデターより

【外資族サンプル①】
典型的な団塊世代であり、新左翼(中核派)→新自由主義への転向組。
現在は古色蒼然としたIMFイデオロギー=ワシントン・コンセンサスにかぶれる小さな政府信者。すべてにおいて鼻つまみ者の要素をあわせ持つ二世議員(笑)。


 猪瀬副都知事もこの口なんでしょう↑。似たような左翼運動家出身でテリー伊藤なんてのもマスメディア上で騒いでますがw。


 ネオリベに対する賛否をめぐって、従来の「左翼」VS「保守」の対立軸とは大きく異なった別の対立軸の存在というものが明らかになりつつあります。

 従来の保守と呼ばれていた側においては、「媚米派」(#1)対「媚米批判派」(媚米派からは、「反米保守」と呼ばれる)の対立が顕著になりました。

(#1)ここでいう「媚米派」とはいわゆる親米保守のこと。「反左翼」的言動により、一見「保守」に見えるが、単に、アメリカに追随しようとする行動原理のみを有するだけの存在。アメリカに批判されれば、即座にその「歴史観」・「世界観」を変えることのできるカメレオンのような融通無礙のイデオロギーの持ち主。(彼らの唱える「イデオロギー」などそんな程度のものなのだ)

 「媚米派」のネオリベ賛美も、「アメリカが主張しているから」、あるいは「実利が伴うから」、に過ぎないのでしょう。

 一方、左派陣営において起こったことは、従来、政府に対して批判的な言動を行っていた左派系言論人の一部(というより、マスコミに露出している左派系言論人の大部分)が、政府のとるネオリベ政策を賛美し始めたことです。

 田原総一郎なんかその一人ですし、「ふしぶじゑ日記」さんに挙げられていた猪瀬副都知事や、テリー伊藤なんかもそうした面々のうちの一人です。

 マスコミで言えば、朝日系マスコミなどその典型です。媚米派のブロガーは「朝日系マスコミ=反政府」という思い込みがありますが、そうではなく朝日系マスコミの主張は、「歴史観」や「国防」に関しては、「反政府」ですが、ネオリベ政策に関しては、終始政府擁護を続けています。(そのくせ、取ってつけたような格差批判を行うところが姑息)

再度、「ふしぶじゑ日記」さんのコメント欄より引用します。↓

今の時代、売国こそ出世と金になるからね。
政・官・財・マスゴミ・知識人みんなそうだ。
本当の愛国者は排除されるか殺されるのがオチ。
それが顕著になり出したのはたぶんノーパンしゃぶしゃぶあたりから。
外資族ならいくら賄賂貰おうと、天下りしようとマスゴミはスルーだしね。
かつての族議員は利権漁りしたが富は国内にとどまってた。
外資族だとそうは行かない。
国内の富は米国に還流するようになる罠。
かつての左翼バリバリの猪瀬なんか典型だな。
とにかく彼らの本音は日本人いじめがしたいだけだと思う。


>とにかく彼らの本音は日本人いじめがしたいだけだと思う。

そうなんですよねー。個人的なルサンチマンがあるんでしょうかね。公私混同の気がしないでもありませんが‥


 同感です。特に左派のネオリベ論者は、「日本人いじめがしたいだけ」です(嘲)。

 従来から、日本が嫌いで嫌いで仕方のない彼らは、アメリカから、日本が「ああだ」「こうだ」とつつかれるのが面白くて仕方がないのでしょう。自分たちもそれに便乗して、「正義の使者」を気取って日本を責め立てています。彼らは、嫌米だけど、それ以上に嫌日なのでしょう。あるいは、彼らは、軍事において嫌米だけど、それ以外はアメリカ大好き人間なのかもしれません。

 それに対して、左派のネオリベ批判論者は、「歴史観」や「国防」に関しては、右派の「媚米批判派」とは意見を異にしていますが、少なくともアメリカに追従する今の日本を憂いている点においては、媚米派以外の右派と同様であり、「経済政策」等の面においては、媚米派などより、ずっと信頼できるような気がしています。


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福田首相の口から、下記のような台詞を聞きたいものです。

 構造改革の進展がどーたらは、もういいかげん良いんでw、福田首相や額賀財務大臣、日銀総裁(代行)らの口から、下記のSEACENのような台詞を聞きたいものです。  うーん、改革という名の国売り・国内弱体化を口にしてないと、首相の座が守れないってとこが、今...

団塊世代左翼出身者を憂う(~o~)。まったくおっしゃる通りだよな~@ネットにて。

「猪名野の原の笹枕  ネオリベ論争は、従来の「左翼」VS「保守」の枠組みを崩壊させつつある」より 特に左派のネオリベ論者は、「日本人いじめがしたいだけ」です(嘲)。  従来から、日本が嫌いで嫌いで仕方のない彼らは、アメリカから、日本が「ああだ」「こう?...

世銀・IMFは「援助」のためなどではなく、途上国から徹底して収奪し尽くすために存在する

さて、時間があいてしまったが、続きを書きたいと思う。 前回「プランテーションモデル」の話を展開したが、現在も巧妙なソフト路線を採りながらそっくりの搾取システムが構築されている。 {/face_warai/}続きを読む前にクリックで応援おねがい!     ↓     ?...
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